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居間の今
2010年2月23日火曜日
共産国の残り香というもの、そのふてぶてしさは
エストニアはタリン
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まるで雲の切れ目から漏れる光のように たよりなさ気な物思い虹でも出てくれるならね そう ...
共産国の残り香というもの、そのふてぶてしさは
何が見えた?雲は去った。虹も消えた。あらゆる霞は晴れわたりより残酷に色は輝く。私はまぬけに光を受け影...
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埃っぽい乾燥した空気が 気持ちよかった一人でいることに誇りを感じてマイノリティーの快楽に酔い孤独を真...
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